163. ありがとう新潟の話。
アンデルセンバッグ ANDERSENBAG
石山 祐一郎 Yuichiro Ishiyama
新潟伊勢丹でのイベントが無事に終わりました。ご来店いただきましたお客様には本当に感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。
2012年より新潟へは8年間通わせていただいております。新潟伊勢丹と新潟三越で2012から交互にイベントを開催して来ました。回数を重ねるにつれてリピーターの顧客様が増えてきています。本当にありがたく感謝をしております。ありがとうございます。
今回もメンテナンスやお手入れ目的でお客様がお使いのアンデルセンバッグ商品をお持ちいただく事が多く、本当に作り手として嬉しくなりました。モノを大事にそして大切に使用している事が、モノを通して伝わってきます。本当に嬉しい気持ちになりましたありがとうございます。
思えば、8年前に新潟へ来た時は、本当にいろいろな方から新潟は雪が降るので革製品は売れない!という話をよく聞きました。ただ性格的に?そんなの現地に実際に自分が行って、見たり聞いたりして確かめないとわからないと思っていました、むしろ本当は革製品が好きで欲しい、買いたいと思っているお客様は多いのでは?と思っていました。
結果…。
・毎年新潟イベント時には以前購入をしてくれた商品をメンテナンス目的でご来店されるリピーターの顧客様が年々増えてきました。とても大切に革製品を使われている印象があります。
・過去8年間新潟伊勢丹or三越からオファーをいただき毎年イベントを行えています、またその都度新規のお客様が増えています。
これが真実なんだと思います。絶対に間違いなく新潟エリアのお客様は革製品が好きな方が多いんだと思います!
次の新潟は1年後?かもしれません!またイベントを継続的に行って行きたいと思っています。アンデルセンバッグにとって新潟は特別なエリアでもありますので!
また以前に「特別な街、新潟」のことをブログに書きました。もしご興味がございましたら是非!
「 153. 特別な街、新潟の話。」
https://andersenbag.hatenablog.com/entry/2019/08/31/115952
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石山祐一郎 Yuichiro Ishiyama