22. 地味に20周年の話。
アンデルセンバッグ
ANDERSENBAG
石山 祐一郎
Yuichiro Ishiyama
今日は2019年4月18日…。
ふと気づいたら
本当に地味に
私たちアンデルセンバッグ/ ANDESENBAGは
20周年を迎えてしまっていました…。
もう少し早めに気づいていたら、
20周年記念モデルなどを作れたのでは?
という話もありますが…。
少し、
アンデルセンバッグ
ANDERSENBAGの始まりを振り返ります。
1999年3月3日、デンマーク🇩🇰の
H.C.アンデルセン・インターナショナル社と
私たちとの間に
ハンドバッグのカテゴリーにおいて
製造および販売の契約が行われました。
そして、
デンマーク🇩🇰の童話作家アンデルセンの直筆サインをブランドロゴとして使用することを正式に認められました。
これにより
「アンデルセンバッグ/ ANDERSENBAG」が誕生し、
1999年から日本🇯🇵の私たちの工場で
生産が始まり販売がスタートしました。
現在では
銀座フラッグシップショップ「北欧の匠」と
全国百貨店でのpopupイベント、
ANAのWEB SHOP(一部)にて
ご購入いただけます。
「北欧の匠」
〒104-0061
東京都中央区銀座1-15-13北欧ビル
03-5524-5657
11:00〜19:00月曜定休
あれから20年がたちます。
気づけば地味に20周年を迎えていました。
20年前の1999年はどんな年だったか?
何気に調べてみました。
1.
アップルのiMacが火付け役で、
スケルトンデザインが流行。
2.
ドコモのiモードサービス開始などもあり、
携帯電話の加入台数が5000万台を突破。
3.
ユニクロが2〜3万枚売ればヒットと言われるフリースを850万枚を完売してしまった。
などがあった年なんだそうです。
もう20年も前の事なんですね…。
歳をとるわけですね…。
アンデルセンバッグ
ANDERSENBAG
石山 祐一郎
Yuichiro Ishiyama