285. アンデルセンバッグ誕生の話。
アンデルセンバッグ ANDERSENBAG
石山 祐一郎 Yuichiro Ishiyama
アンデルセンバッグのブランド誕生の話をしたいと思います。デンマーク王室が管理をする童話作家ハンス・クリスチャン・アンデ ルセンのサインを商号として使用する許可を有する会社がデンマークにあります。
デンマークのH.C.アンデルセン・インターナショナル社は1999年3月3日、日本の私たちとの間に「ハンドバッグその他袋物」のカテゴリーにおいて製造及び販売の契約が行われ、アンデルセンの直筆サインをブランドロゴとして使用することを認められました。これによりデンマーク・コペンハーゲン発、東京生まれのバッグブランド「ANDERSENBAG」が1999年に誕生しました‼︎
童話作家アンデルセンの直筆サインを記した革製品が日本の山形にある私たちの自社工場にてすべてのアンデルセンバッグを生産することになりました。私たちの革製品の技術が、モノ作りに対する思いが世界にも認められました。
あれからもう20年が経ちました…。
「ひとつのモノを大事に長く使用して欲しい」というアンデルセンバッグのブランドコンセプトと作り手の思いがブランドがスタートをした1999年から20年間、変わることなく現在までその意思が、その思いが引き継がれています。
2020年、21年目のアンデルセンバッグがスタートします!いろいろと今年は挑戦をしていきます!
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