314. 内装を作る人の話。
アンデルセンバッグ ANDERSENBAG
石山 祐一郎 Yuichiro Ishiyama
内装を作る人の仕事は、バッグの内装をミシンで縫って作り上げることです。
常にバッグ作りの中では先行して動く部分になります。バッグのメインである表部分の縫製に入る段階ですでに内装が仕上がっていることが望ましいです。そのため段取りと効率を考え、無駄なく作る事が求められるポジションです。
内装は表部分に比べると簡単に考えられがちですが、内装のポケットやスマホ入れ、仕切りなど使われる頻度がとても多いので強度や補給の事を常に考えて、なるべくお客様から修理などが来ないように常にアップデートして対応しています。
スピードや効率化を要求される一方で、しっかりと耐久性も求められるポジションです。それこそ同じものを作っていても毎回作り方を変えるぐらいの柔軟な頭の柔らかさが必要になってきます!とてもやりがいがあるポジションだと思います。
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