308. 作り手の思いの話。
アンデルセンバッグ ANDERSENBAG
石山 祐一郎 Yuichiro Ishiyama
私たちがアンデルセンバッグが一番大切にしている事があります。それは、「一つのモノを大事に長く使用してもらいたい」というコンセプトです。
現場では長く使用していただく為にはどのようにしたらいいのか?という事は常に考えています。同じ形のバッグでも作るたびにつくり方を変えていきパーツの完成度を上げていきます。バッグの完成度を上げるためには「もっといいモノを作ろう」「次に作る時はこうしよう」と作り手の思いと工夫がなければけっしていいモノは出来ないと私たちは思っています。
モノを大切にするデンマークの哲学をカタチにするためにアンデルセンバッグでは、バッグを大事に長く使用してもらえるような補強であったり、強度であったりを計算に入れてひとつひとつのバッグに思いを込めて製作しています。その作り手の思いがブランドが始まった1999年から20年間、変わることなく現在までその意思が、その思いが引き継がれています。
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