305. 地味に21年目の話。
アンデルセンバッグ ANDERSENBAG
石山 祐一郎 Yuichiro Ishiyama
今年は例年よりもファクトリーがある山形、白鷹町へ行く事が増えるかも知れません。
まずは4月から展開する白鷹町ふるさと納税の返礼品プロジェクトから始まります。その後、アンデルセンバッグの新型等や新しいプロジェクトなどを計画しています。ひとつひとつをしっかりとカタチにしていきたいと考えております。
いつもは全国でのPOPUPイベントでの旅先のことやアンデルセンバッグのことを情報配信していますが、今年は春夏秋冬の四季を通して山形ファクトリーの情報なども配信出来たらと考えております。
モノを作るメーカーだからこそ、作り手の思いをストレートにお伝え出来ればと考えております。大量生産でモノを作る考え方もあれば、ひとつひとつを丁寧に作り上げる考え方もあります。それは各ブランドや各メーカーの考え方や哲学でもあります。アンデルセンバッグは後者の考え方です。80年近くバッグを作り続けてきた私たちの結論でもあります。アンデルセンバッグは今年地味に21年目を迎えます。
私たちアンデルセンバッグは革製品を通して良いものを長い間大切に使うという習慣や、使えば使うほど愛着がわいてくる革の温もり、そしてものを大切にするという文化を伝えていきたいと考えモノ作りをしています。
今後もスタート時と変わらないその思いをひとつひとつ、伝えていきたいと考えています。
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