292. 山形新幹線の話。
アンデルセンバッグ ANDERSENBAG
石山 祐一郎 Yuichiro Ishiyama
白鷹町役場との新しいプロジェクトや山形ファクトリーでのサンプルや生産段取のために昨年から月1ぐらいのペースで山形へ行っています。
なかなか言葉では伝えづらいのですが、東京から山形へ行くと何か気持ちが落ち着きます。仕事柄いろいろと全国を回っていますが、これは山形だけに感じる事でもあります。自社の工場が山形にあるという事はありますが何か特別なモノを山形には感じております。
山形のアンデルセンバッグ・ファクトリーへの行き方を簡単にご説明をさせていただくと山形新幹線にて東京〜赤湯というところまで乗車します。だいたい約2時間20分で着きます。途中福島から普通列車区間を走ります、その間新幹線なのに踏切を通るという不思議な体験や新幹線が普通列車と待ち合わせる?という珍しい体験も出来ます…。
あとだいたいの区間は問題ないのですが、山岳エリアは途中wifiが途切れ途切れになる区間があり多少イラッとする部分もあります。まぁこれは新潟新幹線も北陸新幹線でもある事なので許容範囲かもしれませんが。
米沢駅を過ぎて赤湯駅に着きましたら、山形鉄道フラワー長井線に乗り換えになります。個人的にこのローカル電車がとても好きです。東京では絶対に味わえない雰囲気と心地良さがあります。
続きはまた次回に!
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