508. 2000年への話
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2000年へタイムトリップ
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今回は「タイムトリップ」というテーマで、POPUPなどで訪れた場所やモノの中から過去へ旅をするようなイメージで選んでみました。今回はTime tripをテーマにご紹介致します。
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ブログの方にも同じ内容を随時アップしていきます。Instagramだと文面が細かくなってしまうので、ご興味がございましたら文字が多く読みやすいアンデルセンバッグブログの方も是非ご覧になってみてください。
アンデルセンバッグブログ
https://andersenbag.hatenablog.com/
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今回は2000年へタイムトリップ‼︎
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もうかれこれ20年ぐらい?愛用しているかもしれません。画像はスタッフ使用の手帳と時計になります。革製品の一番の魅力は、使えば使うほどに愛着がわいて、手放したくなくなる…。そんな思い入れ深く使用出来ることが革製品の魅力だと思っています。
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長く愛用していると革製品という"モノ"ではなく、いつも一緒にいる"相棒"みたいな感じになるのかもしれませんね。アンデルセンバッグでは、こんな温もりを感じることが出来るモノや思いをとても大切にしています。
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それはアンデルセンバッグの故郷、デンマークの考え方がベースになっています。デンマークでは、良いものを長い間大切に使うという習慣があります。良いものを自分の世代だけでなく、親から子へ、子から孫へと代々伝えていく文化です。ものを大切にする文化が現在も生き続けています。
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またデンマーク人は、時間を経たものに価値があると考えます。例えば、木製家具の椅子が手沢(長く使っている間に手のあぶらなどがついて自然に出るツヤ)によって、輝くことを美しいと見なす美意識があります。
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私たちアンデルセンバッグも革製品を通して良いものを長い間大切に使うという習慣や、使えば使うほど美しく艶が増し愛着がわいてくる革の温もり、そしてものを大切にするという文化を伝えていきたいと考えモノ作りをしています。
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今回は少し真面目な話をしてみました…。
長々とすいません…。
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私たちアンデルセンバッグは全国で年間12〜15回ほどPOPUPイベントを行なっています。日本全国を回った際に改めて日本という国は美しい国なんだなぁと感じる事が沢山あります。
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是非いろいろな方へ、この日本の美しさを伝えたいと思いアンデルセンバッグのPOPUPイベントの旅行記としてこのInstagramを始めました。
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すべてiPhoneでの撮影なので限界はあるかと思いますが、旅先での風景、バッグを中心に衣食住で気になるモノをご紹介していきたいと思っています。
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今回のテーマは「タイムトリップ」です。
Time tripをテーマにしてご紹介致します。
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アンデルセンバッグの商品や世界観をご紹介するオフィシャルのInstagramもございますのでご興味がございましたらこちらの方も是非ご覧になってください。
アンデルセンバッグ・オフィシャル
@andersenbag.tokyo
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アンデルセンバッグについて下記でも情報配信をしております。
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アンデルセンバッグ ANDERSENBAG
石山 祐一郎 Yuichiro Ishiyama
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