236. ありがとう小倉の話。 - アンデルセンバッグブログ

石山祐一郎 Yuichiro Ishiyama

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11/14木から小倉井筒屋にて6日間行ってきましたイベントも無事に終了致しました。ご来店いただきましたお客様、本当にありがとうございました。

小倉井筒屋は2013年から単独でPOPUPイベントを行なっています。きっかけは東京の展示会でアンデルセンバッグが出店をしていた時に当時の小倉井筒屋のバッグ担当バイヤーからの熱すぎる熱意におされて出店を決めました。

アンデルセンバッグもまだ当時はPOPUPイベントに出店を始めたばかりの時でした。しかし既に東京、大阪、名古屋、博多天神、京都、仙台、新潟など大都市を中心にイベントを行なっていましたので、正直北九州小倉？大丈夫かな？というのが正直な気持ちでした。（本当にごめんなさい…。）

いざ北九州小倉で初のPOPUPを開催したところ…。革製品の好きなお客様が本当に本当に多くて驚きました。その後、小倉では4月頃と11月頃に年間2回イベントを行うようになりました。2回行うのは本当にリピーターのお客様が多いエリアに限定されます。あまり無いのですがその中に小倉は含まれています。本当にいつもリピーターのお客様には感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございます。

今回も多くのリピーターのお客様のご来店がありました。本当に感謝をしております。ありがとうございました。

リピーターのお客様に対して私たちが出来る事は、より良い商品、より良いモノを作り出し、それによってお客様が楽しく、幸せな気持ちになっていただく事だと思っております。期待値をいい意味で超えるような商品をお届け出来るように努力をしていきます！また次回展開する時にはnewモデルをご提案が出来るように日々努力をしていきたいと思います。本当に小倉のお客様には感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました！

明日からは「日本革市」第2週目がスタートします！全てのブランドが入れ替わります。

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