103. 販売をする人の話。
アンデルセンバッグANDERSENBAG
石山 祐一郎 Yuichiro Ishiyama
私たちアンデルセンバッグは革製品を通して良いものを長い間大切に使うという習慣とものを大切にするというデンマークの文化を伝えていきたいと考えています。
「ひとつのモノを大事に長く使用してもらいたい」
これがアンデルセンバッグが一番大切にしているコンセプトになります。
アンデルセンバッグを製作をしてお客様の手元へ届くまでには何人もの作り手の人が携わっています。アンデルセンバッグANDESENBAGに携わる、すべての人たちを機会を作り1人1人ご紹介していきたいと考えています。今回は「販売をする人」をご紹介したいと思います。
#販売をする人
現在、アンデルセンバッグは全国の百貨店を中心に限定ショップとして全国を旅をしながら販売をさせていただいています。主に販売としては2名でローテーションを組んで販売しております。
アンデルセンバッグは誰もが知っている有名ブランドではなく知名度がある訳ではありませんのでただ売場に商品が置いてあるだけではなかなか売れない商品だと思います。
なぜこの価格なのか?
なぜこの素材なのか?
なぜこのデザインなのか?
なぜこの作りなのか?
すべて意味があります。
ひとつひとつを丁寧に説明をして私たちの思いや考え方、そして商品の良さを直接お客様に説明をして本当に納得をしていただいた上でご購入していただきたいと考えています。
今の時代にはもしかしたら?
もっとも効率が悪く、もっとも遠まわりしているかもしれませんが私たちの思いや考え方を伝える為には直接お客様に会って伝えていく方法というのが一番ベストな方法だと思っています。
つづく。
今週のアンデルセンバッグは富山です。7/10(水)から富山大和の広告が入ります。今回の広告商品にはこれからの季節にぴったりなダウリボーの帆布バッグを掲載しました。売場で是非、手に取ってみてください!数に限りがございます。
富山ではロングランイベントが引き続き7/31まで開催中です、お近くにお越しの際には是非、足をお運びくださいませ!
@富山大和
タイトル: 期間限定shop「アンデルセンバッグ」
場所: 1Fコールハーン店舗跡地
会期: 6/5(水)〜7/31(水)
時間: am10:00〜pm19:00
インスタの方も情報配信しています!
@andersenbag.tokyo
アンデルセンバッグ ANDERSENBAG
石山祐一郎 Yuichiro Ishiyama